東京庭園美術館

昭和8年(1933年)に朝香宮邸(朝宮殿下は久邇宮家8男、妃殿下は明治天皇8女)として建てられた建物をそのまま美術館として公開。
この建物は1920年代から30年代にかけてヨーロッパの装飾美術を席巻したアール・デコ様式を現在に伝える。

パンフレット表紙

観に行った展示会

1993.01.31〜1993.03.15
 ドーム、ガラス展
1997.04.05〜1997.05.25
 アルザスとフランス近代美術の歩み/ストラスブール近代美術館展
1999.04.03〜1999.05.30
 名画の花束/イセ・コレクションによる/フランス絵画を中心に


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